モンテクリスト伯5話山口紗弥加はどこで毒薬を入手したの?

モンテクリスト伯5話・今回も一瞬たりとも気の抜けない展開となりましたね。
入間公平(高橋克典)の妻・瑛理奈がすごいキーマンでしたね。

瑛理奈演じる山口紗弥加さんの演技も光ました。
そして、あの毒は一体どこで手に入れたんでしょう?

独断と偏見で考察していきます。
よろしければお付き合いくださいませ・・・

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モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―

入間瑛理奈(山口紗弥加)は未欄の家庭教師

モンテクリスト伯5話では入間瑛理奈(山口紗弥加)の過去が少しですが
明らかになっていきます。

未欄の母は未欄が小学生の時に亡くなっています。
それも不可解な原因で。

未欄は小学生だったので母が亡くなったことが受け入れられずに
引きこもりとなり、学校へ行けなくなります。

そんな時ずっと未欄のそばについて、支えていたのが瑛理奈(山口紗弥加)
瑛理奈(山口紗弥加)は未欄の家庭教師だったんです。

小学生から家庭教師とは・・・
でもエリート入間家では英才教育するはずですから当然!と言えば当然ですかね。

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入間瑛理奈(山口紗弥加)は薬学部?医学部?

未欄の婚約者・出口さんが毒殺されました。
口から泡ふいてましたね。

内緒で運んだ病院で、たぶん懇意にしている先生が
入間公平に

「奥様の時と似ています」

と報告。
何?奥様も毒殺なの?

5話の中で入間公平と元妻との結婚にもともと反対だった入間貞吉(伊武雅刀)が
毒殺した!と息子の公平は思っています。

その頃は元気であった入間貞吉(伊武雅刀)も寝たきりの状態で
出口さんに毒を盛ることは不可能。

そしてその出口さんへ飲み物を全て用意してたのは瑛理奈(山口紗弥加)。
炭酸水の容器が出ていたので、出口さんへ飲ませる毒を混入したのは、炭酸水ではないか?
というのが私の見解。

ここである仮説が生まれました。
盛られた毒を飲んでもすぐに効かずに時間差で効果がでる毒をしっている。
また瑛理奈(山口紗弥加)は使用したであろう毒を常温で、しかもすてきなビンで保存。

ということは、毒に対する知識
もしくは毒と人体への影響を熟知している

この2つか不可欠かと。
そうなると薬学部、もしくは医学部の学生だったのでは?
という説が私の中で浮上します。

薬学部・もしくは医学部ならば入間家の家庭教師して遜色ありませんからね。

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入間瑛理奈(山口紗弥加)毒の入手先は?

入間瑛理奈は薬学部か医学部では?という仮説をあげました。
しかしどちらにしても毒殺してしまうようなくらいの猛毒、
薬学部にしろ医学部にしろ薬の管理は非常に厳しいはず。

容易に手に入ったらダメですよね。
ということは、闇の組織???

入間公平は実力者でもありますが、のし上がるためには
どんな手も使う人物。

瑛理奈も公平の妻の座をゲットするべく前妻に毒を盛るのですから
手段を選ばす実行するタイプ

そうなると正規ルートではないところからの入手でしょうか?

まとめ

モンテクリスト伯5話
私の中では瑛理奈(山口紗弥加)キタ~~~という感じです。

後妻なのに妙に出来た嫁であり継母。
未欄に優しすぎる!!!

絶対何かある。と思ったらこういうことだったのね~~。
来週からはとうとう未欄に魔の手が伸びるのでしょうか?

そしておディーン様は今後どのような復讐をしていくのか
楽しみでもあり、怖くもありますが、来週も絶対見ます(笑)

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